エキスパートケアワーカー
認定者
EXPERT CARE WORKER

終わりのない後悔を、
新たに活かす毎日に

平成29年6月入職

平常心をたもつ

子どもの時から特養のボランティアに行く機会がたくさんありました。
当時から気持の中でどことなく意識が高まり、やり甲斐のある仕事だとも感じていましたので、高校も福祉科を選んだのです。車椅子の清掃や施設に行き職員の方からいろいろな話を聞くなど実際の場での触れ合いもしました。

そのまますぐ介護の仕事に就いたので、7年という経験を重ねてきましたが、そこで一番学んだことは「平常心」。
何か不安なことや嫌なことがあっても、いつも変わらぬ穏やかな気持でいること。ご利用者さまが動揺されないよう気持の浮き沈みをみせたりせず、落ち着いて接することが何よりだということです。
何にでも完璧を求めてしまいがちですが、「平常心」をもって何事にも対応できるよう努めたいと思います。

趣味として「ジャグリング」を少々たしなみますが、お手玉などでご利用者さまと一緒に楽しんだりできたらいいですね。

手をさしのべることのできる人に

長い年月が経っても、この仕事では満足することはなく後悔ばかりです。
もう少しこんな事が出来たのでは?や、こんなことに気をつけておけばよかったなどと思います。
介護の現場ではどうしても人生の終わりを迎える場に身を置くことも多いので、特にそういう思いがあります。

そこで感じたことは、ほかで役に立てようとか反省を活かすように試みますが、あまりそれを意識しすぎても、ご利用者さまがかえって不安になられるのはよくないですし、なかなか難しいです。

だからこそ、ふとした時に誰かが困っていたら、そっと手をさしのべる人でありたいと思います。
高校時代に思い描いていたのと現実は違いますが、嫌なことや不安も乗り越えてこの仕事が好きだからこそ続けていけそうです。