エキスパートケアワーカー
認定者
EXPERT CARE WORKER

影響力のある
見本になりたい

平成21年2月入職

細かい積み重ねが、快適な空間を生み出す

学生時代は、生活相談員を目指していました。しかし、生活相談員はマネジメント側の仕事。
そこで、まずは現場を知るべきだと思ったのが、ケアワーカーの仕事をはじめたきっかけです。
今年で5年目になり、ある程度のキャリアは積んできましたが、今はまだまだ現場に残っていたいという思いがあります。
なぜなら、入居者さまと直接関わっていたいから。
とにかく現場が好きで、仕事をしていてとても楽しいのです。
また施設にいらっしゃった方やお困りの方から自分の名前を呼ばれると、「信頼されているのだな」と、思わず嬉しくなりますね。

日々の中で心がけているのが、入居者さまのストレスを軽減させること。
長い時間を過ごす場所なので、心から安らいでほしいという思いは常に持っています。
お一人おひとりの行動にもできるかぎり気を配り、たとえば食事のときに仲の良い方たちを同じテーブルに座ってもらうなど、細かいところにも配慮しています。
小さなことかもしれませんが、こういった積み重ねが快適な空間を生み出していくのだと思っています。

何においても、入居者さまが第一

副主任という役職がつき、今回のエキスパートケアワーカーに選ばれたりする中で、私自身の仕事に対する取り組み方もだんだんと変わっています。
ケアワーカーになってからしばらくは、自分たちの働きやすさを第一に考えていました。

しかし今は、何においても入居者さまが第一。
緊急の際には、ご家族さまの対応を迫られるケースもありますが、そういったときでもまずは入居者さまの状態を自分の目で確かめるようにしたい。
自分がもしご家族さまの立場だったら、その方が安心できると思いますから。
そう考えるようになったのは大きな変化ですね。
看護師・栄養士・相談員といった他部署のスタッフから見られる立場でもあるので、おろそかな対応はできません。
「さすがエキスパートケアワーカーだ」と思われる行動を日頃から示しながら、影響力のある見本になっていきたいと思っています。