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スタッフ紹介
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物江 真由美
通所介護課 事務員
2017年1月 入職

緒形 忠彦
通所介護課 相談員
2018年11月 入職

介護の仕事に就いた理由を教えてください。
物江
入職した当初は子どもが保育園に通っている年齢だったため、通勤や子育てと両立が出来るか?という就業環境を重視していました。介護業界は未経験でしたが、面接を受けていく中で「特養ってどんなところだろう?介護業界の事務職ってどんな感じだろう?」と興味がわき今の仕事に就きました。
緒形
将来どんな仕事に就きたいか考えた時に最初に浮かんだのが「困っている人の役に立ちたい」でした。高齢化が進む社会という事もあり、介護職として力になりたいと思いました。


この仕事をするうえで、大事にしていることは何ですか?
物江
事務職として、自分の事務処理1つ1つがご利用者さまにつながっていきますので、迅速・丁寧に処理するよう心掛けています。
緒形
「相手を理解する事」と「感謝の気持ち」を忘れないようにしています。介護という仕事はチームプレイがとても大切だと考えており、この二つは欠かせません。チームプレイがしっかりしていると良い介護につながると思っています。
施設の強みや特徴はどんなところでしょうか。
物江
地域ケアプラザは高齢者の方だけでなく子育て世代の方を対象とした事業も行っています。幅広い世代の方と関わっていけるのは地域ケアプラザの特徴だと思います。
緒形
施設には多くのご利用者さまや職員と接する機会があります。イベントなどもたくさん準備しています。そこで刺激を受け、笑顔で楽しんでいただけることが一番の強みだと思います。他には、ご家族さまにも安心して安らぎの時間を過ごしていただけること、ご利用者さまが質の高い介護を受けることができ、安全に入浴したり、美味しい食事を召し上がったりしていただけることだと思います。